奈良県・生駒の行政書士「すみれ行政書士法務事務所」の行政書士平嶋と申します。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
昨年の春先に生駒の鹿ノ台に事務所を移転し、約1年が経とうとしています。
自然に囲まれた場所で和やかに仕事に励んでおります。
ふと、なぜ「鹿ノ台」っていうんだろう?と思い調べてみました。
鹿畑村の鎮守として祀られた素盞嗚神社(鹿ノ台町内にあります)の神社記録には、
「一部伝説によると、昔し鹿が住み居りし為、鹿畑村と名付けられた。其の鹿を奈良春日神社へ奉納せられしものにして、奈良の鹿は元来、鹿畑村より奉納せらしものと聞く。」
と記録が残っています。
周辺の地区に鹿畑がありますが、鹿が住んでいたために鹿畑村と名付けられ、この鹿を春日大社に奉納していたみたいです・・・すごいですね。
そこから時代は進み、国道163号の整備をきっかけに鹿畑に住宅街の開発が進められました。
その開発地域が鹿畑から分離して鹿ノ台となったみたいです。
調べながら、なるほどぉ~と声が出てしまいました。
お仕事で奈良公園周辺に行くことがありますが、今後は鹿さんを見るたびにこの子たちの祖先は当事務所の近くに住んでたかもしれないのかぁと感慨深くなりそうです!
歴史を知ると今を見る目も変わりますね。良い勉強になりました!